2020年国連ユニタール広島青少年大使
~明日を担うリーダーたちへ~

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現在新型コロナウイルス感染症により、世界情勢は不確実性を増し、私たちのライフスタイルは変容の岐路に立っています。この類を見ない変革期において世界では、世界の実情を理解し、地球全体が持続的に発展していく手法を他の人々と協働し、模索していく若きリーダーたちを必要としています。
国連訓練調査研究所(ユニタール)広島事務所は、中四国地方唯一の国連機関として、イラクや南スーダン等の紛争当事者国の人々に人材育成の研修を実施するとともに、持続可能な開発目標(SDGs)の実現に向けた取り組みを行っています。この度、ユニタールとその支援団体である当協会の共催で国連ユニタール広島青少年大使育成研修を開始しました。
新型コロナウイルス感染症への対策と、急速なデジタル化が進んでいる現在の状況を踏まえ、本研修は全てオンラインで実施しています。

後援団体:広島県、広島市、中国新聞社

国連ユニタール広島青少年大使育成事業が7月26日にオンラインで始動しました!今回はなんと広島県内の高校生77名からご応募いただき、その中で24名が大使に選ばれました。ワークショップ1にあたる26日は、アイスブレーキングをするとともに、SDGsの全体像について高木超慶応大学特任助教から講義がありました。皆さん最初は緊張しているようでしたが、徐々にほぐれて、積極的に質問や意見を先生に投げかけるなど、今後が楽しみになる壱日でした。次回セッションは8月2日に開催される予定であり、#sdgs #goal4 #goal16 について学びます。

まだまだ皆さん緊張しているようなので、徐々に緊張が解けていけばいいなと思います^^

第二回ワークショップでは、#sdgs #goal4 質の高い教育をみんなに、と#goal16 平和と公正をすべての人に、について、それぞれ一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)代表理事辰野先生とつむぎ屋主宰福岡奈織先生からお話がありました。辰野先生からは、自分の居心地のいい場所(comfort zone)から抜け出すことが本当の学びにつながること、そして、これからの平和な世界は青少年大使たちが自分たちの手で作り上げていかなければいけないということ、福岡先生からは被ばく国は日本だけではないこと、核実験の被ばく被害を受けた方々の心情や、広島出身の青少年大使として平和について考えてほしいことなどお話をしていただきました。

みんなそれぞれの講義に感銘を受け、積極的に質問やコメントをしていました。その後のグループディスカッションでは、自分たちのプレゼンテーションのアウトラインや内容について様々な意見を交わしました。

第三回では、#goal1 の貧困をなくそうと、#goal13 の気候変動に具体的な対策を、を学びます!

第3回ワークショップでは#ゴール13 気候変動に具体的な対策をと、#ゴール1 貧困をなくそうについて、それぞれ地球戦略研究機関(IGES)の武田先生とワールド・ビジョン・ジャパン(@worldvisionjapan ) の望月先生にご登壇いただき、それぞれのゴールの現状や課題、目標達成への取り組み事例について学びました。青少年大使たちは、“若者として何ができるのか”という視点で熱心に話を聞き積極的な質疑をしていました。いよいよワークショップも後半戦に突入していきます!

 

第4回ワークショップでは、最終プレゼンテーションに向けた中間発表をするとともに、2019年ユニタールイラクプログラムに研修生として参加した同窓生からイラクでSDGsを達成するための課題と好機について学びました。9月26日には交流会を実施し、イラク同窓生と青少年大使がお互いの意見を共有する予定です。大使たちは平和への思いも込めて折り鶴とともに集合写真を撮りました。
#orizuru75

第5回ワークショップでは最終プレゼンテーションに向けて練り上げられた中間発表をするとともに、前回セッションに引き続き、2019年ユニタールイラクプログラムの同窓生たちとの交流会を行いました。交流会では、前回のセッションやイラクに関する疑問を積極的に英語で質問しました。青少年大使の皆さんもイラク同窓生の皆さんも、お互いの国のことやSDGsのことについて、理解を深めることができたようです。
#sdgs #イラク #高校生